JICCとは正式名称が日本信用情報機構といいます。
このJICCでは主に消費者金融などを営む企業を
会員にする信用情報機関です。
この他にも情報機関はあります。
- CIC
- JICC
- 全国銀行個人信用情報センター
上記の3社があり、各機関で情報を管理しています。
消費者金融などの審査を受ける時にはここに登録
されている情報を元に審査が行われます。
過去に返済の遅れや債務整理などがあった場合には
情報が登録されているので申込みの段階で嘘をついても
すぐにバレてしまいます。
申込みをする前に心配なところがある場合には自分の
情報は開示請求出来るので確認してから申込みする
のもいいでしょう。
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借金を抱えておられる皆様は普段どのようにお過ごしなのでしょうか?
私の場合、お金を返すための生活をしているような気がします。
朝起きて当たり前のように仕事に行き、週末は休みのはずがアルバイトに行き
自分が招いた結末なので仕方がない事だとは思っていますが、これでいいとは思っていません。
今更ながらではありますが、ある事に気がつきました。と、言うより直視するようになりました。
普通に今までの生活をしていた場合、今までの生活で不足が出て出来た借金なのですから
同じ生活のままで、借金返済の目処がつくとは全く思えません。
つまり、生活の何かに変化を持たせなければ、先送りすることは出来ても解決に至るはずがない
それを、直視し何をどう変えればいいのかを考えるようになりました。
現状で、お金の面の回復は得られておりませんが、麻痺状態になっていた心の病は少しマシになった?
とも考えられなくはないが、現実は追い込まれてしまったというのが正直なところである
今までは、今日をしのげたらOK、次の支払いをクリアできればOKといった感じで過ごしてきたが
コレって、何の解決にもなってないよね?と分かっていながら、目を塞いできた感は強い
同じように「先送り」や「現実改善の未着手」といった状況があり、収入増加の見込みもない
そんな人がいらっしゃれば、倹約してどうにか乗り越えて下さい!
ここでは「合法ハーブは鬱病に良いのか?」そんな事をテーマとして取り上げ記事を書いていこうと思う。
多少難しいお話をしていますが、合法ハーブが鬱病に対し、「精神の活性化」に影響を与えるか、真剣に書いていきたいと思います。
まず、私自身のことを?皆様に知っていただきたいことがいくつかあります。
私自身合法ハーブを嗜みます。
それともう一つ。
私は鬱病に対して医者的な知識は乏しい部類です。
更に言うと鬱病を患っているわけでもありません。
知識としては持ち合わせているのは「鬱病と言う病気が、精神の病気ではなく脳内の成分分泌の伝達疾患だ」と言うことだけです。

何故「鬱病と合法ハーブ」をテーマに取り上げるのか?
それは合法ハーブが鬱病の症状をやわらげる効果があるのかも?と思ったことを必死で調べた結果。その可能性があるのでは?真剣に文字にしてみようと考えたのが発端です。
「合法ハーブが鬱病に対して薬効がある」と決め付けていないのは大前提であり、合法ハーブと鬱病の関連でこのページに辿りつかれた方は「なにかしらの気にまぎらいになる作用があるかも…」位の視点で見て頂けたら幸いです。
私のまわりには鬱病の症状と向き合う友人や知人が何人かいますが、鬱病と向き合う彼らは合法ハーブを取り入れています。(勿論趣向品としてであり、鬱病に対しての薬効を求めてではありません。)
抗うつ剤は非常に強い効果があり疲れを伴うが、合法ハーブを使用した感想は
「ほどよく体が動く」と言うのです。
私自身の体感ではないのであくまで予想や色々想定してのお話となりますが、「ほどよく体が動く」と言うのは、合法ハーブによって、強すぎず、弱すぎず、それなりに精神的に活性化が起きている証拠なのでは?と捉えました。「鬱病になんらかの形で良い効果が得られるのか?」
合法ハーブと鬱病の良い関係性を見出すのに十分な理由でした。
先にも述べましたが、鬱病とは「脳の中の神経の伝達がうまくいかなくなるなどの機能の異常によって起きる病気」。では鬱病と言う症状が何故おきるのか?
色々調べはしたものの、私自身が鬱病の原因を100%理解しているわけではありません。理解する気持ちはあっても、医学的に「こう言う仕組みで鬱病が発病する。」と学んだわけでもありません。
ですので鬱病に関して長けた知識をお持ちの方はやんわりと、知識の浅い方はそのまま鵜呑みにせず、どうかご自身でもお調べ下さい。(それくらい鬱病の症状の話は奥深いと考えています。)
「鬱病がなぜ起こるのか?」そのメカニズム
人の体には全身を通して「セロトニン」と言う伝達物質が10ミリグラム存在するそうです。
その物質の2%が中枢神経にあり、それらが精神(簡単に言うと脳に)強く影響を与えています。
もっともっと簡単に言うと「さあ何かするか」などの行動を起こす意思は本人の気持ちではなく、脳の指令で起きるってこと。
精神とはすなわち脳内のお話なのです。
それで合法ハーブが鬱病にどんな影響があるのか?これも下記に続き例を挙げてお話します。
例えばですが、違法ドラッグのお話となりますが
マリファナのTHCと言う成分に置いては脳内の「CB1受容体」と言う受容体にくっつき、精神の活性化を起こすとされています。もっと分かりやすく言うと「マリファナの成分でセニトロンが増える」と言うこと。
この「CB1受容体にくっつく成分」のお話をしたのには理由があります。
もちろん合法ハーブのお話に続くからです。
22年11月現在、出回っている合法ハーブのほとんどの成分は「JWH-」で始まる合成カンナビノイドを振りかけたものが中心です。
この合法ハーブに実際使われている「JWH-」らは、実に十何種類も存在するのですが、そのうちの「JWH-200」と言う成分にスポットライトを当てお話します。
「JWH-200」は鎮痛剤の化学物質であり、CB1受容体における結合親和力はTHCのものと同じくらいといわれています。
※CB1受容体とは(カンナビノイド受容体)のこと。

マリファナの例を話したとおり、CB1受容体と合法ハーブに含まれる成分によってセニトロンが増えると言う事になります。
と言うことは鬱病にもそれ相応の精神活性剤になるのでは?と言う考えにまとまったのです。
合法ハーブに使用されている「JWH-200」を発見したクレムソン大学の有機化学研究教授のジョンWホフマンが医薬品として改良でもしてくれれば、「あやしい成分」かられっきとした向精神薬などになるかもしれないとふと思ってしまいます。
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合法ハーブに使われている「JWH-」の詳細
※全て有機化学研究教授のジョンWホフマンが発見した物質で、日本国内でも指定薬物になっていません。
- 合法ハーブに使われている「JWH-」の成分一覧
- JWH-007
- JWH-015
- JWH-081
- JWH-122
- JWH-167
- JWH-200
- JWH-203
- JWH-210
- JWH-249
- JWH-398
知名度が高いであろうかの「スパイスゴールド」に含まれていた「JWH-018(現在指定薬物)」よりも上記の成分の方が効果が強いとされていますので、効きが弱いと感じる方は耐性が出来ているか、あえて弱く加工されているかのどちらかです。
合法ハーブは指定薬物と言われるイリーガルドラッグと同じく、「系統」があります。
こう欝剤にもセニトロン系(あえて言うならダウナー系)、ノルアドレナリン系(あえて言うならアッパー系)に分けることができ、症状によって処方も違うと思います。
その系統の見極めも大切だと思いますので、鬱病と戦われている方ご自身がどの系統の薬を処方されているのかをしっかり見極めてください。
それと、実際に鬱病と向き合われている方は、処方されている薬と合法ハーブを同時摂取しない様にして下さい。←これは必ずお守り下さい。
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鬱病に効果のありそうな合法ハーブ一覧
下記で紹介している合法ハーブは「強ければ良い」と言うわけではありません。
商品にはおのおの香り等、個性があり、好みのトビ方、体との相性など様々なケースで合う合わないがありますので、お好みの合法ハーブを探すのが一番良いです。
ダウナー系合法ハーブ
- SYPSY(ジプシー) ※中~強
- Blaze(ブレイズ) ※中
- Skull420 (スカル420) ※中~強
- Ghost (ゴースト) ※強 結構強力。(初心者、アッパー好きにはおすすめできない。)

アッパー系合法ハーブ
- RUSH Trip(ラッシュ トリップ)※強め (初心者は少量から。)
- RUSH Miracle(ラッシュ ミラクル)※中くらい
- Paradise (パラダイス) ※中くらい
- Diana (ディアナ420) ※弱~強 初心者向けに軽いが、上級者はヘビーな量で使うと◎。きわめてアッパー。

アッパー、ダウナーの中間
- RUSH Meditation (ラッシュ メディテイション) ※中
合法ハーブは天然のものと言うのが売りでした。アッパー系はケミカル(人工的)と毛嫌いする人が多いので、必然的に合法ハーブはほとんどの商品がダウナーよりでしたが、最近は精神的に瞑想するものよりも
気軽に上がる商品がもとめられ、アッパーよりな合法ハーブが多く出来ています。
合法ハーブのアッパー(系)、ダウナー(系)はあくまても系統であり、かならずしもその効果をもたらす記述ではございません。
感じ方や効力が本当に個人差があるので、参考までにお願いします。
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過払い金返還請求をすることでブラックリストに登録されるのかどうか、というのは誰しも気になるところですね。
結論からいえば、ほぼ確実にブラックになると言っても過言では無いといえます。
注意1(下記参照)※信販系はブラックにならない可能性があります。
過払い返還請求をすると、信用情報機関に「債務整理(事故情報)」として掲載されます、ブラックとは事故情報の事を指しますので、もれなくブラックと言う扱いとなるのです。
以上は以前のお話です。
過払い金返還請求は利息制限法を越えた利息で長期に渡り返済をし、本来支払う義務の無い利息分を取り返す為の権利です。
債務者はあくまでも支払う必要の無かった分をただ取り返すだけなのに「債務整理」と言う扱いはどうなのかと問題になりました。
その結果、全国信用情報センター連合会はH19年9月より、過払い金の返還請求については、登録内容を従来の「債務整理」ではなく、 「契約見直し」という新区分を適用することを発表しました。
契約見直しと聞くと非常に聞こえがよく、一見とてもブラックとは思えない響きです。
「契約見直し」は、貸金業者に対して過払い金の返還請求を行った事実を示すことからすれば、貸金業者が事実上新規の借入制限を行う可能性は極めて高いと思われます。
「契約見直し」の表記が9月現在の為一概にそうだとは言い切れませんが、ブラックと言う扱いであろう事は高い可能性があります。
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